2009/11/09

300カプセル

連日のやなニュース、それに対応する下世話な報道。

それでも陽が射して、空は白く眩しいほどだ。青さを吹き飛ばす、ひかりが満ち満ちている。

いやなものしっかり見て、でもそしたらその3倍ひかりに触れよう。外に出てみたり、窓から眺めたり、方法はいくらだってある。

外的要因は理由にはならない、それを取り入れて鬱になるのは自分の趣向だ。変化のチャンスは、生きてる時間じゅう用意されている。その手始めに、まずこの1分。1分には60個の秒が詰まっている。5分ともなれば300個も。均等に、公平に、はちきれんばかりに詰まっている。それは個々の可能性の瞬間を秘めたカプセルだ。

他人のあげ足とるのに300カプセル?それに対抗できる自分を作るために300カプセル?

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2009/11/08

シンバル

さようならは勇気がいるからなかなか

すっぱりというわけにはいかない

なぜって

さようならは全然おわりの言葉じゃなくって

はじまりをつげるものだから

ずるいきもちでそうそう簡単につかうわけにはいかないんだ

いろんなひとがいて

だれもがそのいろんなひとのなかのひとりとして生きている

それが見えなくなるときだってある

だれにでも

たくさんのなかでじぶんだけが正しいなんてことも間違ってるなんてことも

優れてるなんてことも劣ってるなんてこともない

点は線のほんのいちぶ

連なる時間のほんの一瞬をめざとく取り出して

いったい何が計れるというのだろう?

がっかりして

あほらしくって

爆弾の落ちる国のことを考えても

なまぬるいじぶんのことが頭から拭い去れない日々

空気なんかないと思って

じぶんをつかまえにいけ自分

透明な自分はなにを考えてるんや

あした

あした

当たり前にこんはずのあしたが

ずっと続いてくれて今がある

それに感謝して

ちいさなさようならを積み重ねる

シンバルが鳴ってる

今日も

今日も

今日も

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2009/11/05

human nature「THIS IS IT / マイケルジャクソン」

先日、二週間限定公開のマイケルジャクソン、ドキュメンタリーフイルムを観てきました。急死してしまったため、公演できなかったロンドンライブ、そのリハーサル風景などを曲ごとにつなげて、ライブフイルムのようになっていました。

私の思春期、スリラーとか全盛期だったマイケルジャクソン。でも私は見てません。残念です。おうちがほとんどの娯楽禁止だったためです。テレビ、ラジオ、レコード、CD、週刊誌雑誌などなど一切。

それで思春期の私はどうやって音楽を取り入れていたかというと、塾の入っているビルの一階にある本屋さんのBGMや、商店街の有線放送などで気に入った曲を耳にすると必死に聴いて覚え、家に帰ったあと、母親が炒め物などをしている(音の大きい料理をしている隙をついて)ときに、覚えてきたメロディを弾く。友人宅で聴いた曲を覚えたり。

上京して一人暮らしをしても、禁じられていたという無意識は縛りとなるのです。店でCDを借りたり、買ったりという行為がどうもできないのです。でも、友人宅で聴いたり、貸してもらったりというのは唯一気持ちの縛りがなかったので、できました。

マイケルジャクソンのhuman nature は、そうした友人とのやり取りの中で知った曲で、詳しいいきさつは忘れてしまいましたが、涙が止まらなかったほど感激した歌でした。歌詞カードがなかったので、必死で聴きとり、聴きとれない部分は、語学堪能な、当時上京してきていた弟にも頼んで、9割がた。それを一生懸命意訳して日本語の歌詞にした。

ピアノはいろいろ弾いていたけど、弾き語りを練習し始めたばかりだった自分は、人前で歌うなんてもってのほかだったのですが、あるブルースバンドライブの合間でボーカルが休憩している合間、急に一曲歌うことになってしまい、心臓がおえって喉から飛び出てくるかと思う位緊張するなか、たった一曲の持ち曲を披露したのでした。

初めてのライブでの弾き語り。それがhuman natureだったんす。

フイルムの中で、human natureは、何回も出てきました。マイケルジャクソンは、天国と通じてるみたいに歌っていました。もういない。

「愛なんだ。」と、スタッフとのやりとりで何度も繰り返す。

愛なんて、私にはなじみがない。キリスト教にも神は愛とかでてくるけど、距離感があってうなづけない自分だったけど、映画を見て帰ってきて眠り、朝お風呂を掃除していたら、ふと気付いた。

愛っていうのは、創造するってことなんじゃないかって。

ものでも、音でも。命を創造すると考えれば、男女の愛も受け入れられる。たとえ男女の愛とか家族の愛とかが信じられなくても、命が命として生まれること自体が神に創造された証だと思ったら、生きていること自体がすでに愛されているということだ。生きていることはかけがえがなく、すばらしいのだと、この年になって、ようやくさざ波のような感情が湧いてきたのでした。

マイケルの愛は、命をかけて映像になって、世界中に波及しているのかもしれないですね。

ちなみに今度7日からは「moon walker」という別の映画が三週間限定で上映されるそうです。今回の「THIS IS IT」の半券を持っていくと、割引で観賞できるそうです。

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2009/10/01

ありがとう多摩テック

Foto0012_2 多摩テックの最後の日でした。48年間の歴史に幕を閉じる今日の天気は、あいにくの雨。それでも行ってきました。昨年末の岡山・倉敷のチボリ公園に続き、今年は多摩テックの閉園。豊かな遊園地が潰れていくのはほんとうに寂しいです。どこにでもありふれていない、個性的なところこそ生き残ってほしいのに、なくなってしまいます。

本日は19時でアトラクション終了。

時計をみるたびに、あと何時間、あと何十分、あと何分、と心臓がキツキツになっていきました。最後の乗り物を終わって、息子の手を引いてエントランスへ向かう途中には、「本日の受付は終了しました」の看板が入口にかけられてライトアップされているメリーゴーランドや、ティーカップ。天候により最後の日に走行できず、ライトの消えたままガランとしている人気アトラクション「ガリオン」。遠くには、人気の「でんでんむし」に、最後のひとときを待つお客さんが並んでいるのがみえました。

息子が一番一番大好きだった「ちんちん電車」も、静かに並んで最期の手入れをされていました。息子の目はもう涙でいっぱいです。こらえきれずに、またひとつ、またひとつ、ポロポロポロ・・・。「なんでなくなっちゃうの?なんでつぶれなくちゃいけないの?なんでもう乗れないの?のりものさんたち、どうなるの?また明日が来て、明日が来たらね、作ってほしいよ多摩テック、だってね、ぼくはずっとあってほしいの。ちんちん電車も、びゅーん!のお車(ゴーカートのこと)も・・・。」

朝10時から、夜19時まで、なんべんもなんべんも乗ったバイクやティーカップや、ゴーカート、。ゴーカート整備の本格的な真似ごと。たくさんの風船、長いチュリトスドーナッツ。

どこかのお金持ちが、遊園地を引き継いでくれたりしないかなあ。450億円ぐらいへのかっぱですよっていうくらいの、大富豪が・・・。こういうとき、自分がおかねもちじゃないことがとてもくやしいのでした。わたしは、多摩テックの1日パスポートを買ったら、販売されてる食べ物を買うの、極限まで制限しないといけないフトコロ具合だもの。

でもね、遊園地がなくなっても、思い出はなくならないの。ありがとう、多摩テック。うちの子に、かけがえのない夢と思い出を作ってくれたこと、お金でかえるものではありませんから・・・☆

多くの人のきらきらした思いがいっぱい詰まった場所。さようなら。サヨウナラ。

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2009/09/21

六角橋商店街(白楽)ドッキリ闇市

好きなバンド(東京ローカルホンク)が路上でライブをやるということで、行ってきました。古い商店街で、思いっきり昭和の雰囲気のままです。ちょっとコキタナイ、安い、庶民の、そんな屋根付きの商店街。大阪のドヤ街とまでいかないまでも、似た心地です。

Foto0042_3 商店街の中で、フリーマーケットあり、演奏あり、屋台あり、こじんまりしてるわりに、大賑わい。月一くらいでやってるイベントのようなので、気になった方は行ってみるといいですよ。

このイベントで心に残ったことは、安くで買えた品物、ライブ、おいしかった食べ物など色々ありましたが、ダントツの一番は、商店街の商店人たちの温かさ。

息子が途中トイレに行きたくなったんですよね。しかも大のほう。で、店じまいの作業をしていた、近くの商店のおじいちゃんに「一番近いトイレどこですか?」って聞いたら、「そこの角のラーメン屋曲がってすぐのとこだよ」って教えてくれた。行くとすぐわかって、息子かけこみ。セーフでした。路地裏のせまいトイレだったので、息子一人で用を足させ、自分はトイレのトタン扉の前で待っておりました。そこへ、さきほどのおじいちゃんが、あわててやってくるのです。

Foto0051 「そこだよ、そこであってるよ、入っていいんだよ」なんと、わからずに困っているかもしれないと気を使って、わざわざ店の裏に回ってトイレに着けたか、様子を見に来てくださったのでした。忙しい時に、着けたか見に来てくださる・・・。デジタルなこの平成に。「おかげさまで間に合いました。わざわざお気づかいありがとうございます。」「よかったよかった、ならいいの。」おじいさんは、ちょっと左足をひきづりながら、ゆっくりと店に戻って行かれました。

焼きそばや、餃子や、タイ焼きや、肉まんや、いろんな古き良き駄菓子やがいくつも軒をつらねています。どれもとっても美味しそう!そんななか、もんじゃ焼き屋さんに入ることに。ガラガラガラ。うおー我々が入ったところで満員!ラッキーラッキー。

Foto0055 目の前でじゅじゅーと焼いてくれ、ちっちゃなヘラでもんじゃを食べたら、気分は最高。くつろいでいたら、もうすぐライブの始まる時間です。急いで店を出なくては。忘れ物確認して代金を払いまして、店を出ました。と、店から店員さんが駆け出してきて、呼び止められる。「あの、すいません、これ!」えっ忘れ物したか?とあわてて振り返ると、濡れた店員さんの掌にあったのは、一個のいちごみるく飴。「ボク、どうぞ*ほんの少しだけど、食べて頂戴ね*」小さな店はてんやわんや、カウンターから店内に出るのも大変な狭さなのに、わざわざ子供に飴玉一個渡しに店外に出てくる・・・・。オーダーもお会計も、机のボタン押して人を呼ぶこの平成に。

六角橋商店街の真髄、人に極まれり。あたしゃあねえ。こころが洗われた。ここには必要なものがしっかりと根を張っている。にんげんとにんげんの繋がりがドクドク生きている。いやったらしい利便性や能率や蛍光灯に、やわらかな誇りを持って毅然と立っている人たちの温度の美しさ。一生の宝にします。

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2009/09/17

立て続けに

この三日間で、ピアノ教室関連のひとたちの誕生日が立て続けだった。しかも、全員の新年齢が、30歳、40歳、50歳と節目なのだ!

と、いうことは、無事に過ごせば、10年後にまたそれぞれが40歳、50歳、60歳になる機会に遭遇できるってことだわ。80歳、90歳、100歳っての経験できたらサイコーだなも!

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2009/09/11

なのはなうのはな

友人に、「きょうの夕食おかずなんだった?」ってきいたら「なのはなとー、・・・」っていうからめずらしいね秋なのにつったら「え、めずらしいか?なんでなんで。・・・あまちがえた、うのはなだった」

全然べつものー!

と思ってしまったあとで、アレ?一字しか違わないじゃないかと不思議に思った。

言葉と物の結びつき方って人それぞれなのだなあ。たべものを音で捉えるシノプスが自分にはないようだ。色とか素材とか味とかにおいとか、食べ物は食べ物の要素で把握しているきらいがある。菜の花は緑、卯の花は白。かたや菜っ葉、かたや豆。私の頭の中では混じらない。と思い込んでいるところが私の石頭でないの?と考える。

たとえば、「海老フライだった、あちがうちがう、海老天だった」「コーヒー飲んだ、あちがう紅茶やった」「ほうれん草だった、あちがう小松菜やった」というのは理解の範疇。

「う」と「な」は文字でいえばたった一文字、耳でいけばたった一音の違いなのだが、自分にとってその距離は大きくて新鮮だった。いろんな脳みそがあるから世の中なんとかなってんだよな。

そんな友人のコケセンスがちょっぴち羨ましく、すきだ。

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2009/08/21

聖地でカレーを食べる~祐天寺ナイヤガラ駅

Foto0010_2SLがカレーを運んできてくれて、なおかつ店内外にも鉄道関連のお宝がいっぱい。

ここのこだわりははんぱではない。こだわりというか愛情。定休日は月曜と木曜。でも定休日ではなく、運休日とよぶ。営業開始時刻だって「始発」。カレーができあがると「○×カレー、発車!」マニュアルというのではなく、もう、そう呼ぶしかないのだ。そう呼ばなくては心がおさまらないのだ。たぶんもう結構いいお歳の店主いや、車掌。。。じゃなかった、駅長は本物の国鉄職員の格好でもちろん車掌さんみたいな帽子もかぶって店内を見守り、行き来する。奥さんと従業員3人でさばいていたが、来る人はみんな電車が好きな人だから、店内はかなり熱い雰囲気になる。

Foto0005_4 カレーを食べるのを忘れてしまうほど、息子にとっては刺激的なばしょだったようだ。お子様カレーは650円で、新幹線に盛られて運ばれてくる。テーブル席はすべて、初代新幹線の椅子。青いベロア調のやつです。窓側1A 1B というプレートまで貼られている。そして、レールの上をやってくるSLは、料理を頼んだテーブル席まで到着すると、停車する仕組みになっているのだ。

壁にはSLや歴代の特急、ブルートレインなどのヘッドマークなどが並んでおり、天井には各駅長からの色紙サインがずらり。 有名人からの色紙などという聖地の美観を損なうものはない。一個だけ、松本零二のがあった。これはもちろん、銀河鉄道999の作者だからだ。999のヘッドマークも飾られていた。

店主じゃなくて、駅長の思いは、戦時中の母の味カレー(食糧難のなか、なんとかカレーを作ってくれていたそうだ)をとても好きだったんだけど、空襲に備えた学童疎開先で食べることができなくなった。お母さんのカレーが恋しくて、疎開先でのいじめにも辛くて、とぼとぼ何回も、遠い道のりを一人歩いては駅へ行ったのだという。そこで、駅員さんがいつも優しくしてくれた。カレーと鉄道(駅)は、少年の心に熱く灯った希望だったのだそうだ。

そういうわけでカレー専門店ナイヤガラ駅は誕生したのだそうです。味もおいしいです。でもボリュームがあるので、けっこうお腹ぺこぺこにしていかないと、食べきれません。(ちなみに甘口(鈍行)、中辛(急行)、辛口(特急)、大辛(超特急)です。

食後もなかなか帰らず、店内をくまなく見て回っていた息子に、駅長は帰り際目を細めて、唇トンガラかせて「さようなら~鉄道ファン。またのご乗車をおまちしてしてます。」そして、従業員入口である、電気機関車乗務員用扉(こげ茶色)から顔を出すと、「そこの商店街、電信柱3ぼんめ。左手に車輪あるから見てってね。磨き続けて27年。ぴかぴかだから。」

Foto0003 SLの車輪です。大きい。踏切もいっしょに展示してあるこだわりぶりに脱帽です。遊びすぎて、服も手足も、油でドロドロになりました。

喫茶店のトイレで石鹸つけて洗いました。ちゃんと注文しましたよ。カフェモカ。暑い日でした。いや熱い日でした。

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2009/08/16

古着寿司

Foto0003_2 夕方、おともだちのうちに遊びに行く約束が、先方の都合によりホゴになった息子はしょんぼり。

気分変えて遊ぼうぜ!と持ちかけると、ちょっと顔が明るくなり、「じゃあお寿司パーティがいい!」と。

寿司ネタも炊きたてご飯もないので、無理だよというと、紙でつくればいいと言う。紙じゃ二次元だ。3Gでなくちゃ面白くない。ということでひらめき、作ってみました。

息子の履き古し靴下やズボンによるギンシャリ、いくら、大葉。わたしの履き古しぱんつやTシャツによるマグロ赤身に卵。余ってた水筒ケースの海苔に、段ボールの皿です。

出来上がってみると思ったよりかなり美味しそうで、母子でテンション上がりました。

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2009/07/30

高濱浩子個展「渦」at.ブックギャラリーポポタム

友人で画家の高濱さんの個展を見に行った。
私より少し年上の彼女は、一年インドに留学してこの春帰国した。

彼女の作品は、紙に水彩やパステルや鉛筆、身近な画材で心象を色彩にして、普段どおりの顔と気取りない正直な指先で、まっすぐに差し出される。

ただ描く。という形容はキザに聞こえるかもしれないけど、絵をかく人の憧れの形ではないかと思います。
ただ弾く。
ただ聴く。
ただ思う。
ただ泣く。
ただ笑う。
ただ食べる。
ただ作る。
ただ起きて、ただ眠る。
ただ生きていく。

対抗するのではなく、大切なものを愛でることこそ、道になっていくのではないか。

彼女とは数年ぶりに会ったけどちっとも老けておらず、若返ってる!いや活きてるつうか、ぷちぷちしてた。頭の中も体の中も心の中も、細胞分裂を起こしているのだろう。

彼女のこれまでと、インドでの一年間、帰国後のこれからが線となり面となり、構築されていく。

ポポタムは目白か池袋が最寄りです。

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2009/07/06

優雅

0021 初めて入った、都内都心のとあるホテルロビー。たくさんの絵画や模様に飾られておりました。高級感も一定の数値を超えると、なんだか普通に思えてくる。一億円とか聞いてもピンと来ない感覚に似ている。ちっとも緊張しない。ふうんってなかんじだ。

楽器の絵がたくさんあって面白かった。楽器もなんだろうこれは、ブズーキとかかなあ?古い時代の弦楽器ばかりです。そうかとおもえば、壷の絵や、壷が並んでいたり、はたまた、狛犬みたいのが置いてあったり。

床に幾何学模様が多いのも印象的でした。じゅうたんも、エレベータの中も幾何学模様。上から眺めたり、床にはいつくばってみたりして、同じ場所の模様が見る位置によってどれだけ印象変わるか、比べてみました。0016

0022_2 ちょっと資生堂チック?

大きい楽器ですねえ。そのほか、竪琴のようなマイナーな楽器の絵。なんだろうなあこれ。古い楽譜もありました。

0017_2 0018_2

0019 0028

0023壷人A 「あーおれはいつまでこの髪型のまま此処に貼りついていればいいんだろう・・・」壷の取っ手部分として貼り付けられている顔が会話中です。かなり憂い表情。お互いを見ることは叶わないけれど、背中あわせにというか後頭部あわせに会話し続けて何百年の仲。切ない友情。

0024壷人B 「まったくだ。ひたいのぶつぶつも、いい加減うざったいんだよなあ。飾る奴は何の気なしだったんだろうけどよう・・・」

いやあかなり迷惑そうです。いたずらっこがオイタして壊れたりしない限り、貼りついている運命なのだよ。観念なさいね・・・。

と、どこからか、犬の切ない鳴き声が。

0027狛犬「ううう・・・ごめんなさい、もうしません・・」

なにをそんなに沈んでいるのかと近づいてみると?

0026 あっ口にボールくわえさせられてる!

これは陰湿ないじめですね。

「落としたらゆるさないぞ!」的な・・・。

永劫に続く放置プレイです。合掌・・・。

優雅さのなかにじっとりと残酷さがちりばめられている、西洋の貴族文化的デコレーションなのでした。

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2009/07/04

山で見つけた☆

0002jpg1 前回は赤い毒キノコ。

今回は青いぞ!といっても、毒キノコかどうかわからないけど、印象的には毒っぽいですよね。すごい色。

と思ってたら、今度は・・・、

0002_2  ふっくら、ふくふくきのこ。

横からみると、0005 このような。

毒じゃないにしても、ぶふぉっ!と粉がいっぱい内蔵されてそうで、間違いなく美味しくなさそうだ。

などと言っていたら、

0007

これなんだかわかりますか?

0011 甲羅の透明なカメムシなんです!!

そしてボデー(本体)が金色という・・・。おーまいがーっ☆美しい~っ!!

甲羅が透明なため、ボデー丸見え。いやーん、カメムシの本体ってほんとにカメみたいな形してるんじゃんー!!

カメムシの模様は、イロイロありますが、イロイロ見てきましたが、透明+金色ってのは初めて見たのでした。

子ども以上に大興奮、挙動不審なひとになっていたらしく、道行く人にやや迂回されましたが、これで興奮しなかったら人間としておかしいわいっ!

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2009/07/01

からすあげはのたまご☆

0010_2うちの庭にある柑橘系の樹に、一羽の立派なからすあげはがヒラヒラ*からすあげはは、そのおおらかな優雅さが子供の頃から大好きで、蝶のなかでダントツいちばん好きなのであります。飛び方、羽の色合い、体のふっくら具合・・・どれをとっても心底麗しい・・・うっとりしてしまうのです。

写真写したかったのですが、蝶はシャッターの音にびっくりして飛んでいってしまうので、その美体をおさめることはできませんでした。「えっからずあげはってどんななの?」って思われた方は、検索されてください。

・・・で、そのあげは、見てると葉っぱの裏側にお尻を曲げて、ちょんっ!とくっつけては飛び去る。というしぐさを繰り返す。おおこれは、レディーなのか?産卵ですね。きゃーんうちの葉っぱにたまご産んでくれてるのー?感激ー感激ー☆

たまごに関しては、シャッター音がしても逃げも落ちもしないので、産卵後にパシャリ☆ぶじ収めることが出来ました。中央の葉っぱについてる、黄色のまるい粒です。

いくつもいくつも、ちょんっ!ちょんっ!ちょんっ!一枚の葉っぱに、一個産卵。ヒラヒラちょんっ!すごいなあ。習性とはいえ、そのちょんっ!で、重力に負けない粘着力とともに、ちゃあんとたまごが固定されるんだから。葉っぱの裏側ですよ?敵に見つけられにくいように、これも習性とはいえ、ハハゴコロというか、自然の恵みというか・・・じーん。

からすあげはは、幼虫もまた麗しいのだ。ああ、孵化するときのことを考えただけで、身もだえしてしまう。おばあちゃん孫がうまれるのが今から楽しみだわ。私が、あなたの子どもたちを、極力守るからね☆まかせといてね♪からすあげはちゃん!

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2009/06/28

なつのはじまり展・at.吉祥寺re:tail

『なつのはじまり展』~6/29

ギャラリー・吉祥寺re:tail なかみち商店街を、駅から離れる方向に果てしなくゆくと、やがて左手に広場、右手にはらドーナツ、その先にもひとつ公園、そして・・・目に飛び込んでくるツタのからまった雰囲気あるアパートの一階です。

0032 友人作家による作品展に行きました。

イラストと服飾、やきものの展示です。結婚して子供育てながら物を作り続ける、貴重な心強い仲間です。自由になる時間が少ない(ないともいう)なかで、アイデアを次々に形にしていくのはとても力のいることです。愛情もね。力と愛情を持ち続けられるのも、才能のうちです。

ギャラリーまではかなり歩きました。

途中にでてきた広場にはシロツメクサがいっぱい。ドーナツは味もよかったけど、看板や壁の絵がかわゆい!

0030 0031写真だと広く見えるけど、そこまで広くはありません。

かけっこよーいどん!

あたくしも子供の相手という名目で、ガー走りまくりました。爽快♪

0034 0035 てづくり感溢れる絵*

粉の味、素材の味が際立っていて食べごたえあります。一個食べたら結構おなかいっぱいに。

きなこかかったり、チョコかかったり、種類は豊富のようですが、作るつど売れていくので、選べませんでした。あるものを買った。きなこ、さとうきび、シナモンの三個。

0033

やっとこさ到着!

夏ということで、レース模様だったり、おばけの絵だったり、麻素材だったり、三者三様の愛らしい涼しげな演出でした。和やか・・・。

ワンピースを買うことに。見本のように、服を着ていたやきもの作家のnakoさんと仲良しショットしてみました*

0036 着るとなんとも、優しいきもちになれます*

これは7/20にピアノ弾くとき用です・・・☆だってだってブラームス弾くだもーん*天国のブラームスに聴いてもらうんだもーん*そう考えただけでもうドキドキなんだもーん*オトメ気分いっぱいなんだもーん*だもーんだもーん*ふふふーん♪

帰りは、イラストレータのomitment一家と、広島焼がっつり食べて帰宅しました。幸せな一日だった・・・*

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2009/06/27

雨に唄えば~絵画教室ぶうふうう~展

0013_2 座間市ハーモニーホール1階ろびーにて、明日まで開催。最寄り駅、小田急線相武台前駅。バス1番乗り場から、市役所停留所で下車、2分。

11:00-18:00,最終日17:00。

いのちのメッセージ展発起人の鈴木共子さん主催の、絵画教室発表会。子供の作品が主で、ちらほら大人の作品も。明るいカラフルな雨の展覧会でした。かさ、あめ、みずたまり、かたつむり、いろいろな雨の仲間が大集合。

来場者も、用意してあるビニル傘に、ペンやシールなどで思い思いに飾り付けて参加できるということで、作る気まんまんで行って0007 0009

まいりました*いろんな水たまり・・・バウムクーヘンやら目玉焼きやら、ぴあのやら・・・・。その子なりの思いや音が映っているのかもしれません。紙粘土でつくった蛇と豚とかも無造作においてあって、地面なんだよってことですね。あーのうみそのしわがのびてゆく~。

0010_3大人と子供の合作。複数で描く雨。

絵の具だけじゃなく、薄い発布スチロールの上に絵を貼り付けたコラージュ的手法も使われておりました。

0011_2 空のちょうちんで目玉オヤジ!

0022 さあ、傘をつくるぞ~。

風船も落書きしたりお絵かきしたりして傘にくっつけてしまえっ☆

うりのお化けが毒瓜みたいな水玉ふうせんを握っております。

傘のトップ。

0026_2 さあ開いてみよう*

0028_4 ぱっ☆

0029

うん、いいかんじ♪

いのちのメッセージ展詳しくは、左帯のHP紹介コーナーからとべま~す。このキラキラ感。

誰もつぶらないのちのきらきらです。

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2009/06/25

pino期間限定抹茶ミルク味

去年はマンゴー味が出て、すっごい美味しくて記事書きました。

今年は、抹茶ミルクなるものが出ています。

こないだの新月の晩に買い、翌朝がまんできずに食べました。

起きぬけ朝一というのに、劇的な美味しさが、舌から耳に冴え渡りました。

おすすめです。

お近くのお店で見つけたら、ぜひおためしを☆

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2009/06/22

ああもう!

今日目覚めてすぐ、はずみでふらっと目に入った、日野原先生(すっごいおじいちゃんのお医者さん)の言葉ふたつ。

『創める(はじめる)ことを忘れなければ、人は老いません。』

創る(つくる)は、創める(はじめる)とも読むのか。とはっとした。

『今日一日を精一杯、激しく生きようではありませんか。』

精一杯。まではよく聞くけど、激しくってのは、しかもおじいちゃんから出てくる言葉だとは。ううん。

朝食後、友人が書いた小説を読んでいて心に響いた、主人公の一言。

『生きていくとは切ないものだ。けれどそうやって、切なければ切ないほど深く生きられる。それはなかなか悪くない生き方だと私は思う。』

まあね。まあね。まあね。と、心中ぼそぼそと呟く。

夕方、クラシックを題材にしたバンドの練習を、半年ぶりくらいやるつもりで公共施設を予約して集まったのに、勝手にキャンセル扱いにされていて出来なかった。これは、私の連絡不足も一因してるのだけど、確認連絡もなく勝手にキャンセルとは、説明不足もいいとこだ。お役所はこれだから困る、という言い方はすきじゃないけど、私は責任ありません的な物腰と、あからさまに上からの物言いには、閉口した。こういうタイプは苦手中の苦手だ。

予定を空けていたバンドの人たちにも申し訳ないし、久々の音出しだー♪と楽しみにしていた心の風穴、またリハの音を楽しみにしてついてきた息子のしょんぼりした気持ちなど、ひっくるめて、チキショーチキショーな数時間を過ごした。

自分はへこたれ癖があるので、「だめだ」という方の限界(マイ・ワースト)は、なるべく考えないよう心がけていた。でも、「これでいいや」(マイ・ベスト)という考えも同じくらい危ういのだと思った。

夜、ピアノ練習。最近はじめた、ミクシイのつながりで、ベーゼンドルファーというピアノメーカーのグランドを弾く企画があり、応募してみたら参加できることになったのだ。最初、ベートーベンをガツーンといくぞ。と思っていたのですが、ピアノの特徴をネットで調べたら、弱い音がとてもきれいなピアノだということがわかった。それで、勇気を出して、ブラームスの間奏曲にした。あと自分の書いた曲、あわせて二曲。人生初の、『人前でキレイな曲弾く体験』です。

持ち時間は挨拶込み10分。ストップヲッチかけながら、何回も弾く。楽しい。興が乗って、アベマリア合唱曲集を弾き語り。まともなソプラノの声は、そんな簡単には出ないものなんだと知り、何度も挑戦。できないながら、こちらも楽しかった。

私の今日は果たして日野原先生から見て、、精一杯激しく生きられてるだろうか?

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2009/06/18

なつのはじまり展 6/24~6/29 at.gallery re:tail /吉祥寺

Img869ea96dzik9zj このブログ左帯の、おすすめHP&ブログに「きらきら、みーつけた」で、紹介している友人(イラストレーター)が、仲の良い作家同士で三人展を開催します。

なつのはじまり展6/24~6/29(12:00-19:00)

イラスト:omitment 子供・大人服:pepino 陶芸:nako

夏をテーマにしたファンシーな世界が広がります*子供連れでいくと、子供がよろこびそーです*

garllery re:tail(吉祥寺) 0422-26-9874 吉祥寺本町3-12-9 潤マンション103

吉祥寺っていいお店たくさんあるし、緑もたくさんあって、個人的に大好きな街です*お散歩がてら、ぜひぜひぷらっとおでかけください♪

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2009/06/11

縄文人と弥生人

はじめ日本にいたのは縄文人だった。

狩猟民族で、毛穴の匂い立つような濃ゆいたぬき顔。ぐるぐると捏ね回した分厚い土器を焼き、その日暮らしの熱いひとたちだった(らしい)。

そこへ流れ着いて乗り込んできたのが弥生人。近畿地方からのりこんできたといわれる。さっぱりとした瓜実顔。狩猟などという憶測のたたない野蛮な基ではなく、農耕作を基とした計算高い性質。土器もそれにふさわしく、薄い洗練された模様で焼き上げた。

縄文人は弥生人に追い立てられ滅ぼされ、北へ、南へ、追い詰められていく。北チームがアイヌに、南チームがクマソや琉球として残った(らしい)。

というわけで、縄文人は分が悪い。数も少ない。日本のほとんどは、弥生人でうめつくされている(らしい)。さらにわるいことに、縄文人は弥生人に憧れているらしい。滅ぼされたくせに、その洗練されたかんじに弱いらしいのだ。まったくやれやれだあよ。

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あなたは、縄文人?弥生人?レッツ・チェック!

1.土偶を見ると動悸で呼吸困難になる。

2.骨付き肉が好き。

3.穀物は主食というよりもサラダ。

4.体臭はきついほうだと思う、あるいは、自覚してなくてもそういわれたことがある。

5.耳垢はサラサラではなくべっとり系。

6.たぬきか、きつねかいわれたら、たぬき顔。

7.外国で生活なんて考えられらない。

8.遠くで鳴ってる太鼓の音を聞くと、自分を呼んでいる気がして切なくなる。

9.ジャニーズやほそっこいアイドルにはなんの魅力も感じない。

10.太陽が憎い。でもその憎しみに訳しきれない快感が伴う。

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yesの数が・・・・、

0:カンペキ弥生人

1~3:縄文人の血が30ccの弥生人

4~5:生きていくのがかなり大変。ハーフ。

6~8:あきらめて。あなたは弥生人ではないのだから。いいのそのままで。

9:弥生人の血が30ccの縄文人。

10:縄文人。洗脳された弥生人モードを早く脱して、自分の世界を切り開くべし。

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2009/06/02

THE Rabbits' Wedding / GARTH WILLIAMS

日本語訳版、『しろいうさぎとくろいうさぎ』(まつおかきょうこ 訳)福音館書店

ふらっと立ち寄った本屋さんの店頭で手にとって、一目ぼれ&一立ち読みぼれ。ひねりの何もない、ハッピィな絵本。二匹のうさぎの他愛ない純愛ストーリー。あまりの他愛のなさに、心が洗われたか、店頭でハンカチを取り出して拭うはめに。所持金があまりになかったため、その場は立ち去り、その次の機会に購入した。

それから1年ほどたった先日、ふらっと立ち寄った風変わりな喫茶店の壁にたった一冊、この原版(英語)が立てかけてあった。お願いして読ませてもらった。英語と日本語の距離の大きさに愕然とする。言葉の距離というより、心の距離。人と人の距離・・・この場合はうさぎとうさぎだけど・・・、心の立ち位置が違った。

英語版はダイナミック。主人公の領域、主張がはっきりしている。いろんなことが明確に限定されているようだけれど、最後の一行を読んだあとに残るのは、余韻、開放感。日本語版は、感情の出入り口が曖昧だ。くんずほぐれつして柔らかいまま物語が運ばれていくのに、なぜか読後感に広がりがない。はい、おしまい。みたいな。不思議だ。曖昧なようでいて、実は限定される言語なのだろうか。

じっくり読みたくて、さっそく原版をネット注文。数日後には原版が自宅にやってきた。目を通すと、おおげさじゃなく、ぜんぜん別の読み物だった。あらすじはもちろんいっしょだけど読後感が全然違う。訳がまずいわけではないと思う。日本語の『感じ』を取り入れたら、こうなるのだろう。なんというか・・・湿度の差?原版は、焚き火の木がぱりっ!と燃え尽きて、透明な煙が風にたなびいてる感じがするんだけど、日本語版は、なんか木がちゃんと燃えてないっていうか、燃え残りがぶすぶすゆって、細い紫煙が絶えない・・・って感じなのよね。

考え方、ものの見方、価値観、時間の流れ方など、自分がこうだと思い込んでいる世界は、とても小さい。じゃあ、考え方に新しい風を受け入れれば、もっと明快に、簡単に、いろんなことを彩りよく愛でることができるはず・・・。もちろん、それは英語を取り入れるとかじゃなくて、日本語でということ。自分は、日本人で、日本語大好きだもの。ていうか外国語で生活できませんもの。その言語独自の美が、日本語の場合、もしかしたら、消えかけてる(消されかけてる?)のかもしれない。

他所からの常識や、心と切り離された知識だけで、誰かが勝手に塗り替えてしまった日本語の色みたいなもの、ニュアンス、その生命力自体を、どうやってさがしにいけばよいのか?手がかりは自分の体のなかにあるはずだ。細胞に訊くのだ。もっと自由で、もっと色とりどりだったはずの自分の感情のデドコロへ。邂逅できたらいいな。素敵だな。

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2009/05/31

続・感激の美味しさでござるよ~っ!!

先日友人宅に遊びに行って、友人太鼓判☆の地元のイタリアン・レストランで食事をしたのですが、お料理も申し分ないのですけれども、ドレッシングが・・・最っっっ高においしい!!

食べているうちになんとも幸せになってきて、思わず「今まで生きてきてよかった・・・」とつぶやいてしまったほどです。

うれしいことに、販売もしてくれます。200ccくらい入って、¥450です。行けば手に入ります。私も、近所の友人の分もあわせて、買って帰りました。何が入ってるんでしょうか。分析してみたいと思います。

お店は・・・☆

『イル・キャンティ』(地下鉄&東武東上線・下赤塚駅最寄)

気になった人はレッツゴー!

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2009/05/29

感激の美味しさでござるよ☆

いただきものの素麺を、具沢山のだしで温麺で食べたら、なんじゃこのコシー!!!

小豆島手延素麺・アイランド・コニシ製麺所(小西照行)『かぐや姫』

でござる。

今まで食べてたのも美味しかったんだけど、全然違うタイプ。細くて、シャラシャラしてる素麺とは対極。ひやむぎみたいな太さがあって、私的には太い素麺は好きじゃないのですが、温麺だからまあいっか。くらいのきもちで茹でました。ふつう1分前後で茹で上がるのが素麺の相場なのに、一向に麺の色が変わらない。4分以上は茹でました。ようやく火が通った気配を感じたので湯上げしたけど、そんな素麺経験したことありません。たくましいやっちゃ。

冷水で洗った段階ではさして違いがわからなかったけど、口に入れてびっくりでござるよ。うどんでもない、ひやむぎでもないコシが脳内いっぱいに弾け飛びますよ。その感触を味わいたくて、ついつい食べ過ぎてしまった。ご注意ご注意。

説明書に、全商品、天日塩、加賀特産丸いも(山芋の種類らしい)を使用。8割が機械麺という状況のなか、手延べ法で一本一本磨き上げて作っています。と書いてあるのを見てまたびっくり。いもが入ってるんだー!100%手延べなんだ。

じゃあ今までのは機械だったってこと?わかんないけどね。

それくらいぜーんぜん、味ちがう。コシちがう。

こういう仕事してる人がちゃんといるじゃんかー!!と、朝から雨だったところに、気持ちがぱーっ☆と晴れました。

私もがんばるんだー☆

ちなみに、ここでは素麺のほかに、讃岐うどん、ひやむぎも作っています。

気になった方は調べてみてくださいな。

小豆島手延素麺・アイランド・コニシ製麺所(小西照行)

でござるよ☆

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2009/05/27

発散っ!

0001 ここのところ柄にもなく、頭をはりめぐらせていたので、テンパってしまったのだろう。こういうときは、体を思い切り動かすに限る!と思いたち、昭和記念公園へ。

泥だらけになっても帰り道困らないように、車で行く。子供ならともかく、大人が泥んこで電車じゃ、きょうび、ちょっとね。もうちょっと子供が大きくなったら、チャリンコで行きたい。

駐車場降りて、いきなり一面のシロツメクサ。広場はいいな。かけっこかけっこ。思い切りダッシュしても、ぜーんぜん平気。こけても平気、ごろごろ転がっても平気。何したって平気。地面があって、空があって、風があってお日様があって、もー充分。遊具なんて要らない。好きなように走り回れる広場って最高の贅沢。

0002 なんていいながら、遊具のあるところにもしっかり行くんですけどね*

こどもの森っていう、子供向けのアスレチックみたいなんが充実している一角。一角といっても、広いよ。写真は、雲のドームという、ふわふわした滑り台みたいなもので、その上を走り回ったり飛んだり跳ねたりして遊びます。大人も楽しめます*

こどもの森は、だだっぴろい公園の一番端っこに位置するので、正門からここに到着するまでが一苦労なのだ。でも、今回、見つけてしまいました。昭和記念公園内に、貸し自転車コーナーがあることを(オイオイ。いつから来てるんだ?なんで今まで気づかなかったんだ?)。何種類も自転車あります。子供用、大人用、大人二人乗り用(コレ面白そー!)、子供を乗っける椅子付自転車(前席版、後席版をチョイスできる)・・・。

住んでるところが丘陵地帯で、坂道ばかりなため、外出は徒歩か電車か車。子供を自転車の椅子にのっけてこぐ、というのは夢だったんです。即、子供椅子付チャリ・前席版をレンタルして、こどもの森へれっつごー。最初怖かったけど、こいでるうちに慣れて、気持ちよく走りました。子供も、初めての自転車椅子に大満足。移動時間も短縮できて言うなしことナシー*

一台、すっごくよくすべる滑り台があって、そんなこと知らずに思い切り滑ったもんだから、ガーッと背中から土に突っ込んでしまいました。痛かったー。でもゲラゲラ笑っちゃった☆見事に泥だらけ。あと、子供に誘われるままに、棒が何本も敷き詰めてあるような形状の滑り台もやってみたら、ガガガガガガ!!!!!!、おケツがひび割れるか思いました。衝撃で、ジーパンのポケットに突っ込んであった鍵が、ばらばらって滑り台途中に落下してしまったほどです。あわてて探しました。

泥だらけになって、汗いっぱいかいて、声出して笑って、最高でした。

帰途、ガソリンがほとんど空だったことに気づき、あわててGSへ。ガス欠しなくてよかったー。一安心で帰宅、おやつにマドレーヌを出したら、

0003 子供「あ。これ、ガソリンスタンドだよねえ。」

ああ確かに・・・!シェ、シェルだー!

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2009/05/24

青嵐サクラ色

今月10日、自分の主催する音楽教室の初めての発表会をやった。はじめ「自分はちゃんと弾けなかったけど、みんな楽しそうだったからよし☆」とごきげんだったし、生徒はじめ、参加した方からたくさん褒めていただいて安心していたのだが、次第に持ち前のダークサイドヨスィコに脳を乗っ取られ、人生至上最悪の極端な鬱に陥り、自分でも自分が操れない日々にどっぷりつかってしまった。そんな流れで、こないだまで綴っていたブログもざっくり破棄、一新した次第。いきなりなんじゃー???と困惑された方もいらっしゃったみたいで、すみませんでした。

救いなのは、こんな自分にもたくさん素晴らしい友人がいることで、物を書いたり描いたり作ったり奏でたりする諸才に話を聞いてもらったり、聞かせてもらったりすることで、なんとか一番深い闇から生還することができました。ていうか、私の周りにいてくれるみーんなの気持ちで保ったってかんじです。この場を借りて・・・、みなさまのおかげです。どうもアリガト☆

発表会の様子を映像に撮ってくださった生徒のご父兄が、DVDにして持ってきてくださった。おそるおそる見てみたら、画面のそこここに、このうえなくたのしそーな顔がいくつもいくつも映っていた。底抜けに楽しい発表会だった。なあんだ。よかったんだ。

自分の演奏は、ダメだしするときりがない。でも、聴いてて不愉快ではなかった。不愉快じゃないならヨシ。一安心。チキショーィ、見てろよ、来年!闘志すら湧き上がってきた。

よい演奏するためには、体力がいる。精神力も。そのためにはなるべくちゃんと眠らなくちゃ。食べなくちゃ。時間守らなきゃ。片づけしなきゃ。・・・等々、ただでさえ苦手なことで苦しい時期の自分を追い詰めてもうまくいかないんだなってわかった。眠れないのを無理に寝ることないし、食べられないのを無理に食べることない。努力は必要だが、努力=やみくもな無理強いではない。

物事を新しく生み出すのってお産と同じなんだって、異なる友人が口を揃えて言ってくれたんだ。発表会当日その場にいた、複数の友人アーチストたちは、「こりゃあ終わったあと、どかーんとくるぞーヨスィコ大丈夫かなあ」と心配していたそうな。友人たちによると、真剣に物を作ると、その集中力が切れたときに、なぜかしらないけど、反動が押し寄せるものなんだそうな。知らなかった。どうりで、発表会のあと「マタニティ・ブルーになってないか?」と、声をかけてくれた人もいたのだなあ。そのときは、意味がわからなかったけど、今になって納得する。

抜け出した今は、そのブルーだった時間もサクラ色になっててびっくりする。きらびやかさはないけど、ホフク前進の底力は、大きなブルーを、さりげなくサクラ色に変えてくれるのだ。

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2009/05/18

一新

はじめの一歩(何度目?)

2009.5.18

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