囂囂
空気が騒がしい。
夕焼けがものものしい。
夕食後、無性にアイスが食べたくなって、コンビニいったら、何年も
住んでて初めてなくらい、駐車マナーがぐちゃぐちゃ。何がしたいのさっていうくらい、疎通ができてない。駐車場周りの道路やら、歩道やらにはじっこにも寄せずにダーンと停めてる車が数台。いつもは、とってもマナーのよいコンビニ駐車場なのに。
なんだようと思いながら店内入ったら、これまたなんでよっていうくらい混んでた。しかも客層が偏ってて、父子連れと身障者で7割がた占められていた。そこはかとなく暗く、重たい熱気と活気。店員さんもなんじゃこれはっていう顔してた。
コレと似たような雰囲気を、体験したことがある。ざわざわざわ。昔の記憶がよみがえってきた。私が子供だったころの、遠足の前の日、地元の小さなスーパーの雰囲気だ。学校で定められた、おやつ費用300円を親にもらい、大切に握り締めて、緊張気味にお菓子コーナーを凝視してる子供たち。うれしさと緊張。一人でお買い物なんて、ちょっと大人の仲間入りしてる自分を持て余した照れと、明日への期待。ぼこぼこしたエネルギーが店内に蔓延して、異様な熱気が生じているのだった。そんな日に、スーパーに入っている魚屋さんの前を通ると、横たわっている硬そうな巨大な頭と、大きな目玉が、いやましてリアルに光って見えるのだった。
今夜は新月、真っ暗な夜。
ホホホー♪
アイスがとまらない。蒸し暑い夜に食べるアイスは、最高にウマイ。
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コメント
そんなに小さな頃の雰囲気を覚えているなんて、さすがよっちゃん、すごいねー!
投稿: おねーちゃん | 2009/06/25 09:38